すぽると

24h+1は、やっぱり安藤美姫。アスリートの放つことばの持つ奥深さ。ときにアスリートそのものとしての輝き以上の輝きを放つことばが、聞かれるときがある。「超気持ちいい」とかじゃなくて。安藤美姫からも、聞けるときがくればいいなと思う。

夢舞台、昭和最後の千代の富士。53で連勝をとめた大之国との一番、大之国の意地を見て、子どもながらに感動したのを覚えている。